さて、第四回。
前回出てきました錦織アリサの母、錦織小百合。
元フィギュアスケート選手なのだとか。
海外出張が多い夫のせいで欲求不満気味。



「スケートリンクに来ている臨時コーチ」ということで、小百合に接触する迅。
迅の様子を訝しむアリサ。

【迅】
「お前を見に来たら、もう1人良い獲物がいた。
それだけだが？」

【アリサ】
「ひ、人の母親を、そんな目で見ないでよっ！」

【迅】
「お前が一番、知っているだろう。
俺がどういう人間なのか」

【アリサ】
「ぬ……、こ、この……痴漢っ！」

【迅】
「そういうことだ」

【アリサ】
「ああもう！胸を張るな！」


相変わらず潔い迅。
アリサは振り回されて映えますね。




【痴漢パート一回目】
男子高校生に痴女行為を働いていた小百合をに痴漢する。
アマチュア痴女とプロ痴漢ですから、実力の差は歴然。
いや、プロ痴漢ってなんだよって話だけどさ。







下着がもっと普通のなら良かったのになぁ。
なんか色付きは合わないような。




【痴漢パート第二回目】




ちなみに、小百合は言葉責めに弱い。
貞淑な妻としての罪悪感が刺激されて燃えてしまう。




【痴漢パート第三回目】
迅が小百合へ痴漢してることに、アリサは気付いている。
「私が先だったのに・・・」とかラブ度高めなことを呟いてるアリサ。
何だかなぁ。笑



三回目にして、迅は正体を明かす。
小百合が迅のことを「迅くん」って呼ぶんだけど、どうしてもパルフェ恵麻ルートっぽくなってしまう。






【調教後一回目】
スケートリンクの更衣室で。
すっかり迅にやられている小百合。





そういえば、小百合も母乳体質なんですね。
最終痴漢電車3、そういう人多いですね。




【調教後2回目】
錦織家にやってくる迅。
夫が同じ家で寝ているにも関わらずことに及ぶ二人。







寝てる夫の顔跨ぎ。
背徳感で感じまくる小百合。




【最終痴漢電車ルート】
親子揃って最終痴漢電車へ。
小百合をずっと応援してきた商店街の皆さんが相手。





その後、制服プレイ。
本来一児の母にはちょっと厳しいよねｗｗ



もっと「無理してる感」があれば、なお良かったのに。




【独占ルート】
すっかり親子奴隷化。
アリサもノリノリですね。







親子丼。
ベタだけど悪くないですよね。

エピローグです。
海外出張中の錦織夫にビデオレター。
親子同時妊娠した二人は、迅の奴隷になったと宣言。



もっとボテ腹がクローズアップされる絵が良かったなぁ。
禁断の病棟もだったけど、妊娠プレイ好きですよね。

アリサの振り回され感も良かったし、このルートは結構良かった。
痴漢パートがちょっと難しかった感じはありましたね。
まぁ、難しいほうが楽しめるんですけど。

今日はここまで。

錦織アリサ
フィギュアスケート界の新星。
迅に見出され牝として開花していく。






【痴漢一回目】


この地味目な制服に痴漢、ってのがベタだけど良いよね。



見られると感じるタイプであると分かる。
この辺が開発されて、後々大変なことに。



半脱げ。実際、これくらいが一番エロかったりするよね。

痴漢後「触られて感じているお前は、誰よりも美しい」などと言われ、
「また、そんなこと言って…」と若干まんざらでもなさそうな様子のアリサ。
迅が何者なのか尋ねる。ここで名台詞。

【迅】
「ただの、痴漢さ」

超かっけえ。





【痴漢二回目】
　

弱点のアナルを責めてやると良い感じです。





【痴漢三回目】


【アリサ】
「き……来て、くれたんだ」
【迅】
「まさか、俺を待っていたのか？」
【アリサ】
「え？
あ……だ、誰がっ、あんたなんかっ」

ツンデレ風。
しかし、普通に考えたら迅にデレる意味が分からない。





素股。
見られて感じることを自覚しつつある。



その後、トイレに連れ込まれフェラチオ。

　

初めてが痴漢とで、トイレで、強姦まがいという状況に興奮するアリサ。
まぁ、強姦まがいかどうかという点は微妙ですけどね。



ネタみたいな即堕ちを見せる。

　

迅の名前が聞けて上機嫌。
何か、ラブ度高めなんだよなぁ、アリサは。




【調教後一回目】


コスプレイベント参加。
ローターを入れたまま撮影に臨む。
一応、錦織アリサの格好をしている「アリス」という人のつもり。
こういうの案外バレないって言いますけど、どうなんですかね？





【調教後二回目】


氷上で注目を浴びる快感を味わう。
汗で透ける衣装のせいで大変なことに。
勿論、迅のせい。



更衣室でいたす二人。



勿論アナルも。





【最終痴漢電車ルート】


いつもアリサの練習を撮影しているファンも参加。
見られ、撮られ、喜ぶアリサ。



牝として仕上がり気味。貪欲。



コスプレイベントでも男を咥え込むアリサ。



でも、何だかんだ迅のが良いらしい。
ここ余韻を感じさせる表情はなかなか良い。




【独占ルート】


大会で滑った後、我慢できずにむしゃぶりつくアリサ。
観客の視線で高ぶりすぎたらしい。



てか、この人達トイレ好きですね。



その後、アイスダンスに転向し国際大会にまで出場するようになったアリサ。
パートナーが迅だってことの方が驚きだけど、まぁ、その、良いんじゃないでしょうか。
世界へ放送されるカメラの前で盛大にイキまくるアリサ。

極めるとはこういうことだ。的な？



ベタだけど結構可愛くて、アリサは嫌いなキャラではありません。
小百合ルートだと、また違った表情も見られて楽しめます。
次はそっちを扱いましょうかね。

では、今日はここまで！！

えーと、禁断の病棟も今日で最後です。
ハーレムルートは、輪廻ルートの後みたいな感じです。輪廻とのセックスを重ねる中でシークレットデザイアが強化された遊佐は、その力を発揮して病院をひっくり返します。
欲望と、守るべき者のために。

・・・最終痴漢電車3の迅と違って、どんなにかっこ良く言おうとしても限界ありますね。あぁ、あと、このルートは異常にナースコスが出てくるｗｗ
なんかもう、説明するほどのことはないんで、画像だけ見ていってください。(なげやり






















今日はここまで！

小田切尚美
実業家と結婚して引退した元アイドル。
性欲を持て余して痴漢待ちをしている感じ。

【痴漢初回】


痴漢パートは行動回数に制限がある中で痴漢箇所を選び、ターゲットの堕落ゲージをMAXにするという、結構奥深いゲーム性があります。
弱点を複数回責めると性感帯が開発されて、後々イベントが増えたりします。
開発する前にゲージをMAXにしてしまってもダメなので、結構戦略が必要になってきます。

禁断の病棟もこれくらい凝ってくれたら良かったんですけどね。
愛撫による性感ゲージとシークレットデザイアの強度ゲージとのバランスを取って、とかそういう感じの。



クリーンヒットするとカットイン。
尚美の場合は特に乳首が弱い。



ゲージがある程度溜まると服が脱げます。
尚美の場合は元々の服もあれなので脱げすぎな感じですけど。



【痴漢第二回】


最初っからこんな感じ。
二回目も乳首中心に責めて、ゲージ貯めながら開発も。



ゲージがMAXになると、そのまま本番に突入。
どのヒロインでもなんですけど、痴漢後のセックスシーン好きなんですよね。
痴漢パートが成功した達成感とその間に高まった興奮とで盛り上がります。



【調教後一回目】


電車内で痴女化。
巨乳キャラなのでパイズリフェラは基本ですよね。
ちょっと余裕ある感じの表情が良い。



勿論その後は本番。



【調教後二回目】


ちょっと分かりにくいんですけど、今回はカーセックス。
そうそう、尚美は母乳体質らしいですよ。子供いないけど。



衆人環視の中でのセックスで大盛り上がり。



続いて搾乳プレイ。
母乳は車の外のギャラリーが美味しくいただきました。



【最終痴漢電車ルート】


集まったのはアイドル時代のファンたち。
パフォーマーとしての一流ぶりを見せる。
ここの表情良い。



三穴プレイも余裕です。

【最終痴漢電車ルート後】


電車内で迅を見つけてセックスを強請る尚美。
なんか作画が若干ほかと違う気がするのは気のせい？



カーセックスの後、ギャラリーも加わっての多数プレイ。
ぐちゃぐちゃになりながらも、なお優雅な尚美。



【独占ルート】
本日は尚美の家で。
迅は尚美を最終痴漢電車に乗せず、独占することを決めた。
「俺のものにする」発言。



フェラチオ顔射、口内射精と二連発。



今回のセックスはちょっとラブ度高め。
精液まみれになる尚美と、母乳まみれになる迅。


【独占ルートエンディング】
不倫が発覚し、離婚会見に臨む尚美。
突如として席を立ち、記者席の最前列の男に歩み寄る。



勿論、それは迅。
マスコミの前での公開プレイ。
なるほど、二人は異端同志の似合いカップルかもしれない。




さて、尚美ルートは、最終痴漢電車に乗った尚美が迅と交わした会話で締め。
ここのシーン、尚美がカッコイイんだ。

【尚美】
「あなたは今、満足してるかしら？」
「あなたって、私を犯している時も、なんとなく物足り
なそうな顔してるのよね」
「それがちょっと、気になってね…」

【迅】
「満足はしていない。
俺にはまだやらなければいけない事がある」
「また次の獲物を探して、最終痴漢電車のゲストに仕上
げる……お前のようにな」

【尚美】
「それを、いつまで続けるつもりなの？」

【迅】
「さあな」

【尚美】
「……気をつけてね」




このルート、難易度的には一番低いんですけど、キャラ的には玄人対玄人の丁々発止って感じで楽しめました。
成熟した非処女には成熟した非処女の味わいがありますよね。
いや、尚美の場合は「成熟」なんて表現では些か足らないくらいですが。

今日は、ここまで！

結構「最終痴漢電車３」で検索してブログにいらっしゃる方がいるようなので、今週から画像貼りながら紹介していこうかな、と思います。
ということで、まずはオープニング。


なんか良く分かんないけど、早速ジンジンがカッコイイ。
そして、モブキャラにしては妙に可愛い女子学生。

女子学生を仕留め「違うか」と呟く迅。
どうもお眼鏡に叶う相手ではなかったようだ。
彼は自分と同じ「異端の匂いをまとう」女を探しているのだそうな。

女子学生
「だから、あなた……
そんなに、寂しそうな目……してるの？」

結構核心を突いてる女子学生の言葉。
孤独な迅は一緒に異端に走れる仲間を探してるんだね。


そんなことを考えてたら妙なのに捕まる。
説明ゼリフ乙。

(つまらない最期だな。俺としたことが)
ピンチの場面でもなんかカッコイイ。

「それに……犯罪者の末路など、こんなものだろう。
自覚も、覚悟もある」
この、勝負師らしい潔さ！

捕まって、気が付けば自分の部屋。
1年も経っていたことに気がつく。


間宮薫子。
迅がいない間に引っ越してきた隣人。
何故か迅を「ジンジン」と呼ぶ。

つい、薫子に食指を伸ばしてしまった結果気付いたこと。
迅は天才的な痴漢技術「悪魔の手」を失っていたのだ。
こうして迅は「悪魔の手」を取り戻すべく、痴漢の日々を再会するのだった。

という感じの何とも言えないオープニング。
要は、痴漢して、女性を堕として、痴漢の楽園「最終痴漢電車」に乗せるという話。身も蓋もない話ですが、まぁ、身も蓋もないゲームですから。

あと、胸を揉まれた時の薫子の反応が結構好き。


今日はここまで！